今よりも若返ることができたら、あなたはその方法に興味はあるでしょうか？

最新の研究により、認知症の専門家が辿り着いた、究極の健康法は、
『脳』に大きな鍵が隠されていたのです。

なぜ、『脳』があなたの健康を守り、若々しい身体を保つための鍵となるのか？

それは、あなたの『脳』がすべての身体活動をコントロールしているからです。


脳が健康でないと、記憶力やコミュニケーション能力低下。

脳が正常に動かないと、ダイエットをしようとしても気力が湧きませんし、行動にも移せません。

また、脳機能の低下は、見た目年齢の低下と相関関係があると言われており、
肌にシミやシワが増えてきたら、脳機能低下の兆候である場合もあります。

脳の低下が、さまざまな分野で健康に支障をきたしています。
その逆も然り、食事や睡眠、日常で行っていることが、脳に悪影響を与えているケースもあるのです。


結局のところ、脳を健康で若々しく保つこと、保つための様々なアプローチが、
究極の健康法であり、アンチエイジングにもなるのです。

「健康のまま、人生をまっとうしたい・・・」

これは、誰もが願う想いではないでしょうか？

その反面で、人生100年時代と言われれるように、長寿はたくさんの悩みを生みました。


今の生活を維持できるのだろうか？

介護など必要になってから、１０年、２０年と暮らせるのか・・・

家族や子供に、迷惑をかけてしまうのではないか？

そんなお悩みを、根本的に解決する、手段としても、この究極の健康法はお役に立てるでしょう。

もし、今よりも心身共に健康で、イキイキとした人生を送りたいなら
この手紙をお読みください。

申し遅れました。

ビッグオー代表の園田です。

究極の健康法をお伝えする、きっかけになったのは１０年来のお付き合いがあり
そして、社員160名の経営者しても尊敬している新庄一範さんから

認知症についての想い、父親と寄り添った人生の話、そして未来への希望、可能性の話を聞き、 昨年の秋に、新庄さんの高齢者介護施設を実際に訪問したことが発端となります…

話していく中で、
日本人のほとんどが認知症と関わる時代になる。

その中で、認知症予防という観点からも研究され、
これは予防医学でもあり、最高の健康法なのではないかと・・・・

そして、私の知り合いに “ 認知症 ” という話をすると

実は、私の家族が・・・

実は、誰にも言ってなかったんだけど、夜・・・

と、今まで意識してなかっただけで、認知症と関わりがある、
もしくは、健康診断や、最近の自分の行動の変化など、健康に関わる話が、驚くほど出てくる。

さらに、調べてみると驚愕の事実がありました。



実は、脳の老化は40代から始まっています。

というのも、脳を老化させ、認知症を引き起こす物質（アミロイドβ）の沈着が４０代から始まるからです。



Lancet Neurol. 2010参照


（40歳ぐらいから認知症を引き起こす物質（アミロイドβ）のが脳に溜まりはじめ、60歳以降に認知症が発症するケースが多い）


そのまま放置すると、脳の機能をじわじわと侵食していき、脳に異常が生じるリスクは、年々積み重なっていくのです。

やがて堰を切ったかのように、異常が現れ始めます。

それは、やがて記憶障害、理解力、判断力の低下など、日常生活に大きな支障を及ぼす（認知症の症状が現れる）ようになり、
さらに、（認知症の）症状が進むと、徘徊や、暴言、暴力、異食（洗剤など、食べ物以外の物を口に運んでしまう）、物盗られ妄想、介護拒否、幻覚などが現れることもあります。


今の日本において、“認知症” ＆ “認知症”予備軍になるリスクは

６０才代以上で１/４
８５才以上で１/２　にもなります。

（※40歳前後で、発症するケースもあります）


その介護や、関係する家族を含めると、
日本人のほとんどが認知症と付き合っていく時代になる　という事実です。



「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究」（厚生労働省）参照
厚生労働省「e-ヘルスネット」参照

世の中には、ありとあらゆる健康情報があふれ、何を取り入れればいいか分からない中、

実は、誰にでも当てはまる健康法というのは、あまり大きな効果は望めません。

例えば鉄分が足りない人と、そうでない人とでは、とる食事やサプリが違うように、これを必ず取ればいいということではないのです。


では、どうすればいいのか？というと、
データを調べて、一人ひとりの身体に合わせていくのがとても、重要なのです。




脳を守り、活性化させるには　次の3ステップ取り入れるのが大切です。

ステップ１

自分のことを知る（血液、DNA、先祖）

ステップ２

情報を知る（何に効くのか、いつした方がいいのか）

ステップ３

取り入れる　実践する

その上で、この３ステップを進めるためには、情報（基礎知識）もちろん必要です。

例えば、

この３つの中で、何を取れば健康にいいでしょうか？


１、ほうれん草
２、トマト
３、カリフラワー

この答えは、セミナーの中でも話しますが、
あることを気にしている人にとっては重要な要素となります。

これは食事だけのことですが、
睡眠や、運動、ホルモンバランスなど、その人の状態に合わせた改善方法は多岐に渡るのです。

今のままの生活を続けていると、脳は急速に老化していきます。

ですから、日常生活を改善することで　脳機能の低下を限りなく小さくできます。

さらに周りの家族の生活も大きく改善できます。


今回、認知症専門医と認知症介護の専門家であるお二人を招いて、『究極の健康法』として初めての１Dayセミナーを開催させていただきます。

このセミナーで、もし、皆さんに興味があれば講座化していきたいと思っています。
まずは、私たちとともに、将来と家族を守る、究極の健康法を学んでみませんか？

などなど、
まずは今回の１Dayセミナーみなさまに質問もいただきながら、お答えしていきます。

30名（予定）※申し込み状況によって変更の可能性があります。

初開催！認知症の専門家が教える　究極の予防医学
講義＆質問タイム

※休憩あり

※セミナー時間は多少前後する可能性がございます。